過去の話

大学受験の話で笑われた。
高三のとき、センター試験が何だかわからなかった。勿論受けてない。
野球のセレクションで受かって、面接で落ちた。
建築学科」希望でだした願書が「機械工学科」の受験票が来た。?
その面接とは、ディスカッション形式。
「ディスカッション」という言葉がそもそもわからなかった。
学校で完璧とまで言われた面接練習も意味なし。
機械科という事で猛者がたくさん。
「風車の研究をしていて、風力は今後の.....」勝手にやってくれ!状態。途中受験生同士で喧嘩になってた。
なんにも話せず.....。最後は面接官に情をかけられ、「きみ何にも話してないけど、いいの?」と言われしぶしぶなんかしゃべった記憶があるが、タメ語だったような......。「ソーラーとかいいんじゃないかな〜と......」

しゅーりょーーーー。

あの時からすべてが狂いだしたような気がする。前代未聞の事態に学校と野球部監督から死ぬほど怒られ、部室の裏で一人鳴いた......。
今の自分はというと、大学に通い、やっと卒業か?と言うとこ。不思議な気持ちですなー。